テストの仕組み

テスト「無料ビッグファイブ性格テスト」の仕組み

どんな質問が出るのか、意味のある結果を得るにはどう答えればよいのか、回答がその後どう使われるのかを紹介します。

40問
~5分
5スコアの数
0–100スコアの範囲

始める前に

  • 理想の自分ではなく、普段の自分に合う回答を選んでください
  • 正解や不正解はありません
  • 特性に優劣はありません。どの特性も、高い場合と低い場合のそれぞれに強みがあります
  • 所要時間は約12〜15分です。前の質問に戻って回答を変更できます
  • すべての質問に答えると、自分だけのレポートを受け取れます

質問について

質問の形式

このテストでは、2種類の形式を使います。それぞれに異なる目的があります。形式は単なる見せ方ではなく、測定方法の一部です。

同意の度合いを選ぶ形式

ある文にどのくらい同意するかを、段階で答えます。このテストの多くは、この形式です。当てはまるかどうかだけでなく、どのくらい当てはまるかを捉えられるためです。

回答のコツ: 中央の選択肢は、本当に中間だと感じるときに選びます。判断に迷うときの選択肢ではありません。

画像を選ぶ形式

文章の選択肢の代わりに、複数の画像から選びます。言葉が回答を誘導しやすい場合に使います。画像に描かれた場面は、じっくり考える前に直感的に捉えられるため、最初の選択にありのままの反応が表れやすくなります。

回答のコツ: 最初に心が動いた画像を選びます。じっくり比べるほど考えが入り、素直な反応から離れやすくなります。

回答の段階

5段階の選択肢とそれぞれの意味

どの段階にも、回答としての意味があります。選択肢は中央を挟んで対称に並んでいます。どちらの端も「無難な答え」ではなく、スコアに影響しない選択肢もありません。

  1. まったく当てはまりません 1
  2. 当てはまりません 2
  3. どちらともいえません 3
  4. 当てはまります 4
  5. とてもよく当てはまります 5

逆の意味で尋ねる質問がある理由

テストの途中には、測る特性とは逆の内容を述べた文も出てきます。同意すると、スコアが高くなるのではなく、低くなる方向に反映されます。これは意図したものです。すべて同じ方向で尋ねると、内容を読まずに同じ側の回答を選び続けても、偏りのはっきりした極端な結果が出てしまいます。それでは意味がありません。逆向きの質問を交えることで、機械的な回答を防ぎ、実際に読んで答えた内容をスコアに反映します。

特別な対応は必要ありません。一つひとつの文を読んでから答えれば大丈夫です。

回答のコツ

より確かな結果につながる5つのポイント

01

最初の反応を大切に

数秒で選んだ答えのほうが、普段の自分を正確に表していることが多いものです。考え込むと、実際の姿ではなく、自分についての解釈が答えに表れやすくなります。この二つは同じではありません。

02

理想ではなく、今の自分をもとに

結果が実態からずれる最もよくある原因は、なりたい自分に合わせて答えることです。レポートをこれからの出発点として役立てるには、今の姿が反映されていることが大切です。

03

普段の様子をもとに

いつもと違う行動をした一度の出来事ではなく、ここ数か月の普段の様子を思い浮かべます。例外的な出来事は記憶に残りやすいからこそ、ここでは判断を迷わせることがあります。

04

中央の選択肢は必要なときだけ

中央は「本当に中間」を意味します。「決めにくい」という意味ではありません。中央の回答が多いとスコアの差が小さくなり、結果から特徴を読み取れなくなります。

05

中断せず、落ち着いて最後まで

所要時間は約5分です。自分についての回答は、そのときの気分に影響されます。大きく異なる状況で分けて答えると、実質的には別々のテストを半分ずつ受けるようなものになります。

スコアの計算

回答から結果が出るまで

各回答を比率に変換

選んだ回答を、その質問で取り得る最低値と最高値の間の位置として表します。これにより、5段階の質問と2択の質問を、どちらかが重くならないように合計できます。逆向きの質問は、この段階で値を反転します。

測定する側面ごとに回答を分類

各質問は、このテストが結果として示す5種類の側面のいずれかに対応しています。側面ごとに回答の平均を取り、0から100のスコアで表します。そのため、3問で測る側面と10問で測る側面も、そのまま比較できます。

各スコアを区分に分類

40未満は低め、40から70までは中程度、70を超える場合は高めに分類されます。表示される説明は、この区分で決まります。そのため、スコアが数点違っても同じ説明が表示されることがあります。測定は1点単位の違いを正確に捉えられるものではないため、区分にはあえて幅を持たせています。

区分に応じてレポートを作成

どの側面も、優劣をつけず中立的に示します。このテストは、複数の軸の上でどこに位置するかを捉えるもので、各軸を基準に良し悪しを評価するものではありません。

このテストでわかることの限界

このテストは、自分自身について回答する形式です。回答した日の自分をどう捉えているかを記録します。自分を知るうえで役立ちますが、客観的な測定とは異なります。スコアは気分や最近の出来事、自分についてどこまで正直に答えられるかによって変わります。このテストは、気づきを得たり、自分を振り返ったりするためのものです。臨床的な評価や診断を行うものではありません。結果を医療、法律、雇用に関する判断に用いることはできません。

準備ができたら始めましょう

全40問、所要時間は約5分です。終了するまでは、いつでも前の質問に戻って回答を変更できます。

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